2022年11月の読書、ときどきイラスト
1冊目 エリザベス女王 君塚直隆 読んだよ(約280ページ)
あとがきにある「史料的な制約」が気になる。「王冠を賭けた恋」にも隠された真相があったりするのか?長女アンの「男勝り」な性格には表に出せないようなエピソードがあったりするのか?気になるなぁ、といった本。歴史知らないから読むのに時間がかかるし疲れた。けどおかげで繋がってきた。寝る
2冊目 NFT1.0~2.0 伊藤祐介 途中(約255ページ)
3冊目 サードドア アレックス・バナヤン 読んだよ(約450ページ)
「最高のシナリオはこの本を読むとメラメラと熱くなってくること、最悪のシナリオは次の日にはそのメラメラがシナシナしちゃってること」そんな感じかな、分かってる分かってるんだよ!でも分からないんだよ!な、本。でかく考え見方を変える。ウォズニアックのエピソードがグッときたなぁ。あっという間に読めた、やっぱりこういう本のが一気に読める。よし気合入れて1冊目のエリザベス女王読もー
4冊目 空気と人類 サム・キーン 途中(約450ページ)
5冊目 バカと無知 橘玲 読んだよ(約280ページ)
…………あれ?これ保存されてるものじゃないの?書き換えられたものなの?ディスクシステムなの?な本。どっかで目にしたウラジーミルの選択というのはもう全員なんだね。あとやっぱり匿名で攻撃するってのは分からないなぁ。メンドクサくないの?スゲーメンドクセーて感じるんですけど
11月の読書ォォォ!4冊目途中までェェェ!12月に続くゥゥゥゥゥゥッ!!