2023年2月の読書、ときどきイラスト

1冊目 WILDHOOD野生の青年期 バーバラ・N・ホロウィッツ キャスリン・バウアーズ 読んだよ(約410ページ)

ペンギンにもオオカミにもクジラにもハイエナにもハエにも、そしてもちろんヒトにも、あらゆる生き物に共通して訪れる「思春期」と「青年期」。これはあらゆる動物の思春期と青年期を様々な角度から眺めることのできる興味深い1冊、と思ったら自己啓発本だった、な本。ページをめくるスピードが遅いので時間かかったがかなり面白かった!思春期の少年少女が読むべき教養本とも言える、さぁ学校に置け。そして分散を繰り返したいと思っている成人も読め。ところで植物(エイリアン説あり)にも思春期はあるのかい?

2冊目 夢を見るとき脳は アントニオ・ザドラ ロバート・スティックゴールド 途中(約300ページ)

3冊目 脳は世界をどう見ているか ジェフ・ホーキンス 途中(約310ページ)

4冊目 アンチレイシストであるために イブラム・X・ケンディ 途中(約380ページ)

2023年2月の読書ォォォ!4冊目途中までェェェ!2023年3月に続くゥゥゥゥゥゥッ!!

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