2023年6月の読書、ときどきイラスト

1冊目 The NFT Handbook: マット・フォートナウ キューハリソン・テリー 途中(約350ページ)

2冊目 RANGE デイビッド・エプスタイン 読んだ(約410ページ)

ウッズとロジャー、ハリネズミとキツネ、どちらに憧れるか?と聞かれたらウッズを選びハリネズミを選んでしまう、ハリネズミにロマンを感じてしまう。しかし意地悪な世界では追い詰められてしまうかもよ、な本。ハリネズミは過去に強く未来に弱い、とある…しかしハリネズミはダメということではない。んじゃあ合体すっか?ハリネズミとキツネの合体でキツネズミになろう、うん、そうしよう。ところで126ページの16行目の「すぐに言わせたグルーブ」の「グルーブ」って「グループ」でないの?「ブ」じゃなくて「プ」じゃあないの?

3冊目 アーロン刑務所 会田雄次 読んだ(約250ページ)

どんな本読みゃあいいの?=出版数が多いのがいいよ、出版数が多い=人気とのことをどっかで見かけたので読んだ、そんな本。210ページの15行目の「よし」ってとこ「もし」じゃあないの?時代の違いの表現なのかよく分からない。うーん、こういったノンフィクション本はなんというか、凄いね。とてつもなく過酷なハズなのにクスっと笑えるようなユーモア、アンネの日記とか夜と霧とかもそうだったなぁ。まさにやけくそのユーモアだ

4冊目 日本のコメ問題 小川真如(まさゆき) 途中(約290ページ)

5冊目 未来とは何か デイビッド・クリスチャン 途中(約370ページ)

2023年6月の読書ォォォ!5冊目途中までェェェ!2023年7月に続くゥゥゥゥゥゥッ!!

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