夢を見た記録

商店街から大きな家へ

一人で商店街らしき通りを歩いている。すると同じ方向に歩く女性がいてふと目が合う。全くの他人だったと認識しているのになぜか会話をしながら(会話の内容は覚えてない)進む方向が同じなのか一緒に歩くことに。しばらく歩くと女性がスーパーに入る。その後を僕もついて行くと飲むヨーグルトをなぜか[飲むヨーグルト専用のレジ]で購入をしていた。

次の瞬間に場所がフッと変わる。商店街の様な景色から周りは山がチラホラ見えるいわゆる田舎の景色に。そこには大きな家があり、その大きな家は商店街で一緒になった女性の家だと認識している。そこへ突然[嫌な男]が現れる。何が嫌なのか?どこに引っかかるのか?生理的嫌悪か?表現するなら「陰謀を抱えていそうな」雰囲気を感じ嫌悪している。その男が女性に近づいていく。不快さを感じ接触するのを止めたかったが、臆病で消極的な性格により何もできずにいると男は女性に話しかける。取り調べのような口調で僕と女性との関係を根掘り葉掘り聞き出そうとしていた。(この際の会話の内容は覚えてないが取り調べのような口調だった、と感じた)女性はおっとりとした印象だったが男の取り調べのような会話に動じずヒラリ、ヒラリと会話をかわして男は諦めたかのようにその場から去っていった。男が去っていくのを見ながらも僕は安心できずにいた。すると、大きな家の二階の窓から女性の兄(と確信している、容姿の特徴は頭髪がない、いわゆるハゲていた)が出てきた。女性の兄は僕の不安を察してか(兄と僕は面識は無い)、去っていく男を追いかけようとしていた。兄は二階の窓から下屋に降り、そして飛んだ。大きな家の周りには柵というか塀に近い造りの境界があり(高さは二メートルくらいに感じた)それをも飛び越えるほどの五メートル級のジャンプをした、少しの助走もつけずに。その五メートル級のジャンプという光景を僕は少しの驚きも感じず当たり前のように見ていた…

ここで目が覚める。

市営住宅から見上げた空

幼少期の景色(市営住宅に住んでいた)玄関先の通路から空を見上げている。夜なのか?朝方なのか?いまいち時間の感覚が分からないあやふやな空を眺めていると、見上げていた視点を中心にして突然空が爆発する。映画やアニメのワンシーンのように空が爆発の形に沿って丸く割れる。一目で凄まじい爆発だと分かったが不思議と僕や周りに爆発や爆風の影響は少しもない。爆発のしばらく後、空から破片が落ちてくる。しかしなぜか僕も周りも落ち着いていてその光景を眺めている…

ここで目が覚める。

音は一切なかった。他のもそうだけど夢で音を聴いたことないなぁ

放課後?の教室

ぼんやりと校舎の中を歩いている。おそらく中学校だと思うがハッキリしない。ある教室にさしかかり、自分の教室なのだろうか?その教室に入っていく。みんな下校したのだろう、見渡しても教室には誰もいない。教室の窓際まで歩いていき、窓から外を眺めると陽が沈みかけていてすでに下校時刻を過ぎているのが分かる。そして視線を眺めていた窓から教室内に戻すと教室の真ん中辺りの席に女子生徒がいる…その女子生徒は席にうつ伏せになって眠っているように見える。さっきまでは誰もいなかったのに。クラスメイトなのか?なぜこの時間にまだ教室にいるのか?なぜ教室に入ってきた時にはいなかったのか?それとも元々いて僕がただ気づかなかっただけなのか?…なんだか急に怖くなる。なぜ怖いのか理由は分からない。そしてどんどん恐怖の気持ちが強くなるが、その怖い気持ちよりもこの女子生徒は誰なのか?と、確認したい気持ちの方が上回った。意を決して席にうつ伏せになる女子生徒に少しづつ近づいていく、女子生徒に変化はなくうつぶせ寝の状態から少しも動かない。さらに少しづつ、少しづつ近づいていくが変わらず女子生徒に変化はない。気づかないのか?いや、そもそも生きているのか?という疑問が浮かぶ。そして肩に手をかけられる距離まで近づくと恐怖心でいっぱいになったが、それでも好奇心のほうがわずかに上回っていた。女子生徒の肩に手を伸ばす…

ここで目が覚める。

女性に対する恐怖?みたいな感情なのかな?それよりも女生徒を人間じゃあない存在、と感じているほうがしっくりくるかも

インベーダーゲーム?

幼少期に住んでいた市営住宅は四階建てで造りが奇妙というほどでもないが特徴がある形をしている。1棟と2棟があり建物の二階部分が連結されていて連結部(すなわち二階の高さ)に公園が設置されている。片側一階にはテナントがあり、反対の片側一階は連結部一階からの駐車(輪)場になっている。公園部に隣接している二階部分は太陽の陽射しの関係で公園片側が正面玄関とその通路が、反対の公園片側にはバルコニーが面している。この夢は1棟のバルコニー面の公園側から2棟の正面玄関側を見ている視点からのもの。ここまでは実際に住んでいた状況の説明、つまりは現実。ここからが夢

すでに始まっていた。二階から四階部分の玄関前の通路に敵?がいて、それを倒している最中から始まっていた。敵はドロドロなアメーバみたいな形をしているのが何匹もいて、倒しても倒しても出てくる。僕は1棟のバルコニーの中からビームのような武器で応戦。ビームが当たり倒すと敵は砂になって崩れていく…

ここで目が覚める

これも音はない、ビームはスターウォーズとかで表現されているような感じのビーム

ヘリコプターで降りてくるマスター

幼少期に住んでいた市営住宅の一階には喫茶店・美容院・居酒屋・事務などのさまざまなテナントが入っており、中でも喫茶店のマスターとは仲が良かった。昼前頃に眠っていると、

喫茶店のマスターがヘリコプターで電車の線路上に降りてくる

ここで目が覚める…

というだけの夢を見た。その夢を兄に話すと「同じ、俺も見た」と言った。こちらに合わせてるような感じでもなかった。全く同じ夢を同じタイミングで見た。そんなことあるのだろうか?ヘリコで飛んできてるのに音はない(これも音が聞こえていたように感じた)

高校時代の行事で

農業高校に通っていた頃の話。学校が所有している山に植林の合宿で一泊二日(だった記憶)の行事があり大型バスで学校を出発し合宿所の山に向かうのだけど、小さい頃から乗り物酔いがひどかった僕は行事などである車移動とかが苦手だった。学校から出発して10分もしないうちに車酔いにやられ、更に山道をぐるぐる走るもんだから完全にグロッキー状態。合宿所に着いてさっそく植林の作業に取りかかるんだけど車移動ですでにグロッキーでとても作業ができる状態ではなかったので先生に申告し宿泊施設で休ませてもらうことに。宿泊用の押し入れは上下二段のシンプル構造で布団だけが入っている。「布団を自分で出して休めよ」、とのことだったが体調最悪で出す気にもなれずそのまま下の段に直接入り休むことに。しばらく横になっていると誰かが部屋に入ってきて、先生かな?と思ったらちょいワルのクラスメイトで「俺もサボりにきた」と押し入れに入ってきた。こっちは決してサボってたわけじゃあないが、と思ったがちょいワルのクラスメイトは上の段に入り僕は下の段で眠った。ここまでは現実の話、ここからが夢の話

見たことのあるような風景を歩いている。この夢を体験したのは高校生の時だったが、風景は中学校の体育館裏の入り口辺りを歩いているように感じた。だけど確実に中学校の体育館裏の道という確信がなかった。見たことあるような、それでいて他の風景が混ざっているような感じだった。ただ歩く、体育館裏の入り口から中学校に入っていき、ただただ歩く。ふと、「音が何もしないなぁ」と周りに音がなにも無いことに気づく…

ここで目が覚める

目が覚めると同じようなタイミングでクラスメイトも押入れから出てきた。なんの特徴もない夢だったが、ふとクラスメイトに見た夢のことを話した。「夢見たなぁ」くらいの軽い感じで。するとクラスメイトが「俺も見たよ、どんな夢?」と返してきた。そのままの内容を伝えると「俺と同じじゃん!」と。そのクラスメイトはちょいワルだったがウソつきというような人間ではなかった。同じ夢を同じタイミングで見たのはこれで二度目。今回は完全に他人。そんなことあるだろうか?

競馬で億万長者?

なぜか一人で競馬場にいる。(なぜか、というのは競馬場という場所に人生で一度も行ったことがないからだ。もちろんどこの競馬場なんて知らない、ただ競馬場という認識はある)自分を高校生と認識していて競馬場で馬券を購入している。高校生が馬券を購入する、という状況に僕はなんの疑問も抱いていない。法律違反という意識もない。なんなら法律上問題ないとも思っている。(馬券を実際に購入したことがないからだろうか、この夢では馬券売り場の描写は残っていない、いつの間にか購入していた、という感じだ)そしてレースがスタートするがレース内容は記憶に全く残ってなくて、気づくとレースが終了していた。結果は超に超が付くほどの万馬券!換金すると金額が4億円になると係の人に言われてたちまち有頂天になった。係の人に金額が金額なのでと別室に招かれると、現金入りのアタッシュケースがすでに用意されていて「帰りはタクシーを呼びますか?」と矢継ぎ早に進められる。タクシーはいらないと断りアタッシュケースを受け取り競馬場を後にする。異様にテンションが上がりスキップしながら帰り道を歩くが、ふと4億円もの大金を一人で抱えているという事実や4億円分のアタッシュケースが一つしかないこと(片手で持てるサイズ)や、周りを警戒をしながら歩いているが人だけじゃなく車も走っていないことに違和感を覚える。そしてふと「これ夢じゃないか?」と思う…

ここで目が覚める

これは夢を(なんとなく)夢だな、と認識した夢だった。そもそも現実的なことで、アタッシュケースに現金がいくら入るかも知らない。馬券売り場とかレースの詳細とか、知らないことは夢の中では再現されない、されても自身の経験の少ない情報では再現性が曖昧になるのだろうか?だから夢だと気づけたと言えなくもないけど

地元と親戚の家の景色が混ざって燃える

幼少期に住んでいた市営住宅の隣には当時は草が生い茂った(茂りまくっていた)いわゆる空き地があった。その空き地を挟んだ隣には昔ながらの駄菓子屋があり、この夢はその駄菓子屋の前の通りから市営住宅の方を見ている視点でのこと。

見ているのは確かに市営住宅の方だが、視線の先に市営住宅はなく、何故か隣町の親戚の家の近くにあった材木置場(なのかイマイチ分からない、木材がたくさん置いてあった土地で店舗らしきものはなかったから材木置き場かと)が本来市営住宅がある場所にあった。駄菓子屋の前に立ち視線は下(足元)を向いている。すると足元から火の手が上がり、その火は材木置き場に向かって一直線に走りだす(映画などでこぼれたガソリンに火が付き引火するような感じと言えば伝わるだろうか)、その火が材木置き場に到達する寸前に「あっ、燃える」と心の中で思った瞬間…

ここで目が覚める

普段、ニュースとかで大きな火災は見ることはあっても実際に目の前で大きな火災を見るなんて滅多にない。だからそんな場面に遭遇したら冷静ではいられないと思うがこの夢の中では自分は冷静そのもの。冷静そのものを通り越して無機質に近かった感じ、情動が無かった感じ。自分の視線・視点じゃないのだろうか?防犯カメラみたいな視点だったのだろうか?

ゴルフボール探し

周りにたくさんの人がいる(周りにいる人の姿は分からない、シルエットな感じ)。んで、ゴルフボールを探している。そのゴルフボールは周りにいるたくさんの人たちの中の一人の女性が打ったボールと認識している。女性と面識はない、女性のビジュアルは他の人とは違って(誰だか分からないのは同じだけど)モヤがかかってる感じ(シルエットではない)、家族か?友人か?恋人か?不明。女性が打ったボールは山の中に入っていったようだ。理由は不明だが女性の打ったボールはその場にいた全員が [特別なボール] と認識しているようで全員で探しに行く。(ゴルフ場なのか?正確には分からない)大きな池がありゴルフボールがあちこちに落ちている。池の中にも池の外つまり足元の地面にもたくさんのボールが確認できる。ゴルフ場なのか正確には分からないのは、視界にはゴルフボールが溢れているが地面がゴルフ場にあるグリーンのような緑ではなく土と緑のまばらな荒れた地面だったからだ。ゴルフボールを探しているが池の中に落ちてるボールも足元のボールも目的のボールではないという確信がある。理由は探しているボールには特徴的なマークがあって見ればすぐに分かるからだ。だが見つからない。フラフラと探し続けている…

ここで目が覚める

という夢だった。フラフラと探し続けているボールは女性が所持していたボールなのか?自分と関係のあるボール?なのか?=分からない。特徴的なマークとはどんなマーク?=分からない。何も現実に結びつかない夢だった(ゴルフしないので)…ゴゴゴ…潜在意識が何かを探し求めているのか…ゴゴゴ…

空中都市?(はい?)からの帰宅

空中都市のような場所にいる。これから地上にある自宅に帰るところらしいけど僕は怖がって行けずにいる。怖がっている理由は地上への帰宅方法が飛行機のような乗り物もなしパラシュートの類も無しの文字通りの飛び降りるという方法しかないと認識しているから。それでいてこの [飛び降りて帰る方法] は正しい方法だとも認識している。しばらく怖がって行けず(飛ばず)にいると仲間(誰かは不明)がやってきて「一緒に帰ろう」と一緒に飛び降りることに。2人とも何の装備もなしに空中都市(?)から飛び降りる…

ここで目が覚める

…なんスかこの夢?ちなみに空中都市のような場所の高さは政府の密命を受けた人が言うセリフにある「人がゴミのようだ」な高さだと感じた。メチャ高い

旅行先で

旅行先の風景のような場所に仕事仲間といて旅館のような建物の駐車場で仕事仲間の人たちが次の行き先の打ち合わせをしている(その打ち合わせに僕は参加していない、声が届く距離にいる感じ)。どうやらその旅館に泊まっていたようだ。駐車場に停めてある車で靴を履こうとしているが何だか違和感を感じる、Dr.マーチンのブーツだと認識しているが何かヘンだ。旅行に履いていたのは新品のブーツだが駐車場で履こうとしているのはボロボロの靴、しかもDr.マーチンの偽物のような靴だった。だけどその場で気づいて旅館に戻り自分の靴を無事ゲット。次の行き先はどうするのか?他の人たちは「別に行かなくてもいいかな」といった話しをしている。ふと次のルートを頭の中に思い浮かべる…

ここで目が覚める

ちなみにDr.マーチンのブーツを人生で1度も履いたことはない。偽物のブーツはホントにボロボロでコレと間違えるか?と思えるほどだった。思い返すと奇妙だ、駐車場で靴を履くところは記憶しているが旅館の入り口から駐車場までは距離があり、駐車場の車までどうやってたどり着いたのかは記憶にない。偽物のブーツを履こうとしたのが駐車場の車で、偽物だと気づいて旅館に取りに戻る、旅館から駐車場まではどうやって移動したのだろう?裸足か?話をしている、とあるけどやはり音(声)はなくてそう感じた、というものだった

風呂とジムと駐車場と怒りのアクセルと交通誘導とピンボールゲームと

風呂とジムを足したような施設にいる。その施設から出てきて駐車場にある車に向かい車に乗る(着替えの荷物は施設内に置いてある)。駐車場内を少し進んで停止すると車のブレーキの効きがすごく悪いと気づく。同時に「ブレーキの効きが悪いのはいつものこと」と思っている、そして思っていると同時に直らない・直せない?現状に対してイライラしてもいる。外は雨が降っていて車をさらに進める、するとやはりブレーキの効きが悪くまるで氷の上にいるかのように滑る。前の車にぶつかりそうになりながらそれでもなんとか進み最初に駐車していた駐車スペースから別の場所にある駐車スペースに向かう(同じ施設内の駐車場だと思う、施設内に荷物が置いてあるが施設の玄関的な場所に移動したわけじゃない、なぜ駐車スペースから別の駐車スペースにわざわざ移動したのか?理由は不明)。そして別の駐車スペースにバックで駐車しようとしているとブレーキとアクセルを踏み間違える(この時の感情は踏み間違えたというより効きにくいブレーキに対するストレスが限界に達し故意にアクセルを踏んだ、という方が正しいと感じる、つまりキレてわざとアクセルを踏んだということ)。当然車は凄い勢いで後ろに走る、そして移動した駐車スペースは少し高台にあったので後ろ向きの状態で飛ぶ。飛んだ先に施設の敷地内から出ようとしている車があり、その車の上に乗る感じで事故りそのままの勢いで地面に落ちる(こけし落としの逆みたいな感じで)。相手のドライバーが出てくるがケガもなさそう、それでいて怒っておらずなんならニコニコして「いや~スゴイね(陽気な感じ)」って感じでいる。だがしっかりこちらのナンバーを写メしたり対策はしっかりしていて事故の連絡の手際も良く慣れている感じだった。警察が来るまで時間があったので施設内に置いてある荷物を取りに行くが僕はかなりパニくっている。そして荷物を取り事故現場に戻ると事故った相手のドライバーがなぜか交通誘導をしている。見渡すと施設の敷地に続々と車が入ってくる、不思議に思っているとさっきまで風呂とジムを足したような施設だったのがエンタメの施設(バーっぽいの・キャバクラっぽいの・ゲーセンっぽいのの複合施設みたい)になっている。相手ドライバーの交通誘導をしり目に一番奥にあるゲーセンっぽい建物が気になりのぞく。のぞいてみると中は四畳もないくらいの空間でレトロなピンボールゲームが二台置いてあるだけの状況で台を眺めている。すると後ろから「どいて!(邪魔!)」と女性の二人組に言われて場所を譲る…

ここで目が覚める

覚醒した直後「そうだ、事故ったんだ。はぁ…まいったな」という感情だった。覚醒直後は事故は現実だと思っていた。しばらくして「ん?…夢か?」と気づき「良かったぁ!」と安堵。起きた直後の感情の振り幅が忙しかった(夢でマジ良かった!と思った)

エレベーター付きのマンション

部屋の中にいて外に出る準備をしていると突然外からジリリリリリリリと警報が鳴る。そして電気が消える、停電だ。バッテリー系のラジオやDSだけは動いている。停電は長くは続かずすぐに復旧する。外に出てクツを履こうとしているとまたジリリリリリリと警報が鳴りまた停電する、しかしまたすぐ復旧する。そのあと復旧したエレベーターから住人が出入りするのを観察しているとまたジリリリリリリと鳴る。また復旧しエレベーターから業者らしき人が出てきてエレベーター付近にいた誰かに何かを説明している…

ここで目が覚める

警報もラジオやDSも業者の説明も音(声)は思い出せない。やはり音が鳴っていた、と認識していたという感じ

ネコと縦長間取りの風呂

ネコと風呂にいる、ネコの体の模様は茶色とグレーが混じったような色。風呂で自分の体を洗おうしていると水が苦手なのかネコは風呂の外に出ようとしている。風呂の間取りは特徴的でかなりの縦長の間取り。出たがっているネコをかかえてネコの体を洗っている、その時にはなぜかネコの体の模様は白に黒ブチ模様になっていた。ネコの体を自分の使っているボディソープで洗っている。ネコの顔が泡まみれで目に入りそうなので洗い流す。ネコが風呂の中でうんちをする、健康そのもののうんちを3本した。僕はそれを微笑ましく感じ眺めている…

ここで目が覚める

たしかこの日の仕事中に仕事仲間の人の飼っているネコの話しをした。それが影響しているのかな?

開発途中の街中で

車を停めて開発途中の街中を歩く。営業と客っぽい二人が会話をしている、営業は腰は低いが決して客から目をそらさない。車通りの多い道沿いにあるモール(ぽいとこ)に入る。なぜか加工されてピカピカのフラフープのような鉄の輪っかを持っていた。作業までの時間つぶしのつもりだったが(?)時間が迫っていることに気づき駐車場に向かう。朝ごはんのためにファミマに寄る予定がまだだった。駐車場までの道が分からなくなったがしばらくして思い出して人形のオブジェのある場所にたどり着く…

ここで目が覚める

この夢もなんだかコロコロ変化する夢だと感じた。作業までの時間つぶし=何の作業か不明。人形のオブジェ=形は少しも思い出せない、人形のオブジェという認識だけ残ってた感じ。加工されてピカピカの輪っかも不明、意味分からん

本をゲット

現実で前日に本屋で本をゲットしていた(サピエンス全史上下含む数冊)、これは現実、ここからが夢。サピエンス全史上下を買ったはずなのにサピエンス全史の上とホモデウスの下を買っていた。スマホで注文をしていた本なので注文履歴を見返すとしっかりとサピエンス全史上下を注文しているのを確認する。「間違っているのは相手の方だな」と安心している…

ここで目が覚める

「間違っているのは相手の方だな」と安心している、というのは現実の性格を反映しているように感じる。間違っているということに怒るよりも「悪いのはこっちじゃあないよね」となってしまう消極的な性格なので

開発途中の街中で

不動産のテナントらしき場所に髪の長い(サラサラのロン毛)お笑い芸人の爆諸問題の太田という人にそっくりな人がいる。開発途中の一角のアパートに母が住んでいる(母が住んでいるのか自分が住んでいるのかいまいち不明)。母に用があって会いにきたが何だかケンカになる。ラーメン屋の店長がいる(他にも一人誰かいる)。母がいなくなっているのに気付き電話をするがケンカ途中で起こりながらなので話しが進まずイライラしている。車がないのに気付き母を問い詰める。知らないと言われ通話を切られかけ直すが着拒される。テナントのロン毛太田光似から電話番号(E□-5□E-5)を渡される。その意味不明な番号にかけると母が出る。しかし取り合ってもらえずまたもや通話を切られる。アパートに戻るとラーメン屋の店長がいて見つからなかったことを伝えると大笑いをしている。母を探しに開発途中の街を歩いていると開発関係者が街をどのように開発すべきか?の打ち合わせをしている(どうしたら子供の客が増やせるか?みたいな打ち合わせ)…

ここで目が覚める

ラーメン屋の店長は昔バイトしていた実在の人物。ロン毛のバクモンは意味不明。あと、現実世界で母とはケンカになることは決してない。謎の電話番号はカタカナのロなのか四角という記号なのか不明、一度限りのプリペイド番号的なものと認識しているがどうやってかけたか不明

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