ヘビのこと

おはようございます

こんにちは

こんばんは

ジラフマンといいます

あなたはヘビをご存知でしょうか?

今回は著書[ヘビ学 毒・鱗・脱皮・動きの秘密]をとぐろを巻くように攻めながら、ときに守りながら読んだので振り返ります

約207ページを読んでみたところ次のような感想になりました

「四天王……やべぇ」

です、ハイ

さて、今年はヘビ年のようですね

とはいえ今年はもう終わりそうですね

本屋で偶然見つけたのでゲットしました

タイトル買いです

丸ごとヘビ三昧の本です

読み終えてヘビのことが少し知れたので紹介します(あれ? もう年越して馬になってます? これを購入したのは確かに蛇でした、えぇ、確かに蛇でした)

それでは少しヘビのことを振り返ります

ヘビのこと

① 足がないのにどうやって移動しているの?

これは[広い可動域による関節の運動]によって実現しているとのこと。本書には全身骨格標本が記載されていて、見ると納得、全身ほぼ関節、スゲ〜

なので愚地勝己はヘビのように移動できるはず

② 脱皮・新たなるわたし・生まれ変わるわたし

ヘビは脱皮をする

この脱皮という現象を聞いたことがある人は多いと思う

なぜ脱皮をするのか?

簡単に言うとリフレッシュ

古くなった皮膚を丸ごと脱いで、ピカピカの新しいわたしに生まれ変わるモデルチェンジといったところ

さて

[一皮むける]という言葉を聞いたことがあると思う

そう、昔からある表現の、あの

「お前、一皮剥けたよな」

というあれだ

………

いや…下ネタではない…。下ネタが思い浮かんだのならそれはあなたの心が下ネタを望んでいるからだろう

続けます

[一皮むける]

この表現も脱皮からきているという説があるらしい

人が人に対してこの表現を使うときは

「よくやったな(一皮剥けたな)、シンジ」

といった感じで使うもので、おもに成長を祝福する言葉となる(重ねるが下ネタではない、一皮剥けたこと成長を祝福している。そう、祝福だ。おめでとう)

脱皮=祝福

である

「よくやったな、ヘビ」

である

そして、ヘビ研究者にとってもこの脱皮した抜け殻はとても重要な研究材料となる

③ ぼっち・ざ・ヘビ

ヘビは基本ぼっちである(おそらくギターは弾けない)

ただし恋をする季節になるとしっかりと恋をするし、なんなら集まり過ぎて玉になったりする

んで、恋の季節以外はひとり静かに暮らしている

趣味は日向ぼっこで(軽めに言ってるが生きるのにかなり重要な趣味)

「みんなでワチャワチャすんの無理」という感じ

分かるわー、ヘビィ〜…、分かるわー〜〜

④ ヘビは毒を持つから怖い、は本当?

ヘビといえば毒ヘビ!? 毒ヘビ怖い。ときおり目にするヘビの情報で見かけるのが毒ヘビ(毒ヘビのランキングとか)の情報じゃないだろうか。そういった情報のおかげか、ヘビ=毒ヘビみたいなイメージを持っている人もいるのかもしれない

しかしそれは違う

答えは半分イエスで半分ノーである

実際はそんな毒ヘビだらけってわけでもない(人間にとって命の危険がある毒を持つ種はそれほど多くない)

毒ヘビは確かに危険だけども全てのヘビが強力な毒を持っているわけではないので安心して(?)いい

Wikipediaで見ると「2025年1月時点で、4,000種以上発見されているが、10%以上の470種が絶滅危惧種である」

とあった

日本にどれくらいの種類のヘビが生息していて、どれくらいの毒ヘビがいるかはジャパンスネークセンターの調査結果が本書に記載されているので参考にしてほしい

超大型種で大きさは9m以上にもなる。でも毒はないらしい。毒を持つ種は小さい種が多い。毒は弱らせて獲物を倒す手段で、9mものパワーがあれば必要ないということなのか? それともサイズが大きくなると作らないんじゃあなく、作れなくなるのだろうか?

⑤ヘビの性格

ヘビは大人しいというのは聞いたことがある

これは全ての動物に言えることなのかもしれないが、ヘビも食事以外で自分から他の生物に襲いかかるなんてことはけっしてしたりはしない

特に人間(ないし自分より大きな相手)に対して無闇やたらと襲いかかることはしない性格なのだという

それでもヘビによる人への咬傷被害はなくならず、毎年ヘビに噛まれる人はいる。それにもちゃんと理由があり

その理由とは

ヘビからではなく人間側が知らず知らずのうちに近づいていた結果、咬まれる

というのがほとんどの理由のようで、ヘビによる個ヘビ的自衛権というやつだ。しかしまぁ、ヘビからしたら防衛反応というかパニックになって噛みついた、といったほうが正しいのかもしれない

根は(きっと)優しいやつ

ま、当然と言えば当然と言える。自分の何倍・何十倍も大きな相手が急に目の前に現れたらパニックになるのも無理はない

パニック→噛みつく

うむ、しっくりくるんじゃあないだろうか

人間で例えるならゴジラだ。もしゴジラが目の前に現れたらどうする?

そりゃ逃げる

基本逃げる

脇目も振らず逃げる

自前の歯で噛みつくヤツなんておる?

ジャック?

はい?

噛道??

噛道なんて文字通り歯が立たんよ。逃げの一択だよ。対抗できるのエヴァンゲリオンくらいだよ

なので

「パニックになったので噛みつく」

が、しっくりくる

⑥終生成長

ヘビに限らず自然界には終生成長と呼ばれる生態の動物がたくさんいるらしい

簡単に言うと生きてる限り成長し続ける生態のこと

まとめ(活動限界)

読み終えて

ヘビとは

「知れば知るほど味わい深い生き物」

といった印象、こーゆーのを知れるのはとても楽しい

著書[ヘビ学 毒・鱗・脱皮・動きの秘密]では、この振り返りで紹介したようなヘビの不思議な生態や構造やヘビのセンパイ? ちょっと怖いけど毒のこと、そして抗毒素の歴史のこととかを詳しく解説しているので

ぶりっ子「ヘビってぇ〜ぇ〜、怖ぁ〜い〜、きぃぃむぉうぅいぃ〜」

などの先入観があなたにあるのなら、ぶりっ子してねーで読んでみてほしい。先入観を取っ払ったその先には、合理的で・ユニークで・クスッと笑えるような秘密がたくさん詰まっていることが分かると思う(ヘビにまつわる神話とかもね)

ぶりっ子が本書を読み終えるとこうなっているかもしれない

脱ぶりっ子「ようこそ、ヘビの世界へ」

「再びかぁーーーーーーーーー!?」

※ところで※

82ページの

[このオスの集団が絡まった姿を「ヘビ玉」を呼んだりする]

とあるけど、この一行って変じゃあない? ヘビ玉「を」じゃなくてヘビ玉「と」じゃあない?

ヘビ玉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!

つづく

著書[ヘビ学 毒・鱗・脱皮・動きの秘密]を読んでみて、知らない用語・人物・文化・歴史などがでてきたので少しでも脳に定着させるために反復します

何かを覚えるということは脳を活性化させ自信を高める効果がある、とかないとか

テキストだけじゃなくイラストもあるとより覚えやすい、とかなんとか

よかったらあなたも一緒に脳に定着させませんか?

興味がありましたらお付き合いください

※本の内容には触れません。あくまで歴史・文化・建造物・偉人などの共通の事実と思われるものをインプットし、アウトプットするためのものです。ここから記載するのは、私が私なりに得た知識を別でも検索した結果、共通の事実であることと判断したもののみを記載します。著者の表現などは一切記載しませんが[私なりの事実の検索]が不十分なこともあるかもしれません

ヤコブソン器官

口の中にある感覚器官。ヘビは舌をチョロチョロ出すしぐさによって周囲の化学物質をこのヤコブソン器官に運び情報収集をしている

ピット器官

マムシ亜科・ニシキヘビ科・ボア科のヘビが持つ熱感知センサー。頬窩(きょうか)とも呼ぶ。マムシ亜科の感知能力が飛びぬけていて、わずか0.003℃の温度差も判別するらしい。何より凄いのがそんなことがなんで分かるの? ってとこ。あとなんか響きがカッコイイ、「ピット器官ンンンンン!!」

終生成長

生きている限り成長し続けるという生態。勇次郎と同じ、ずっと成長期、ヘビは宇宙

コンバットダンス

オス同士の張り合い、背伸び

特定動物と特定外来生物

特定動物=環境省が指定する危険な動物のこと。許可なく飼育不可

特定外来生物=もともとその地域にいなかった生き物のこと

胎生と卵生(誕生方法)

胎生=成体で誕生、ヘビならチビヘビで誕生

卵生=卵で誕生、卵で誕生

視力

一般的に視力は弱いと言われている。んで、まぶたがなく、まばたきができない

味覚

味蕾(味を感じる器官)が少ないか、まったく無いかで、グルメではないと言われている

とぐろ

主に防御のため、かつ、素早く攻撃するためでもある。最強の型

こんなとこかなぁ

つづく

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