絶滅のこと
おはようございます
こんにちは
こんばんは
ジラフマンといいます
今回は著書[絶滅できない動物たち]を「いつかは人類も絶滅するんだろーな〜」と少し暗めなテンションで読んだので振り返ります
約330ページを読んでみて次のような感想となりました
「遺伝子多様性かぁ…(遠い目)」
です、ハイ
さて
あなたは[絶滅]という言葉を知っていますか?
あれです
いなくなっちゃうことです
そう、いなくなっちゃうことです
それです。合ってます、その絶滅のことです
この本は
[絶滅と脱絶滅]にまつわる問題を追求している科学者たちの物語です
ここで質問です
あなたは絶滅という言葉に対してどのような印象を受けますか?
良い印象でしょうか?
悪い印象でしょうか?
正しいこと、と感じますか?
正しくないこと、と感じますか?
色々な意見があると思いますが
多くの人は
「絶滅はよくないこと、悲しいこと」といった
ポジティブではなく、どちらかというとネガティブな印象を受ける人が多いのかな、と感じます。私もよくないこと、と感じます
では
本当によくないことなのでしょうか?
著書[絶滅できない動物たち]を読んでみて、絶滅と脱絶滅、人間によって絶滅したと言われている動物たち、人間によって絶滅できないと言われている動物たち、その原因とジレンマについて少し知れたので振り返りたいと思います
絶滅のこと
「どんな種でも生き延びていくためには遺伝子の多様性が不可欠である」
とある
数センチの小魚から何トンもある巨大な生物まで、遺伝的な多様性が乏しくなれば環境変化への弱さや脆さに繋がり絶えてしまう可能性がある
遺伝的な多様性??
ふむ…
ここで、ふと思ったんス
「人間…大丈夫スか?」
と
現在、地球上に80億人以上いるとされている人類
地球上に広がっている我々人類も、ルーツを辿ればアフリカ大陸のいわゆる[ゆりかご]から誕生した、と言われている(このゆりかご説はシミュレーションによるもので、実際に「ねぇ、あなたたち、ゆりかごから誕生したの?」と当時の人に直接聞いた、聞けたわけではない)
そのゆりかごから広がっただけの、言ってしまえば「ほぼ身内」と言えなくもない
これは多様性がある、と言えるのだろうか?
確かに人類は多種多様だと思う
しかしそれは肌の色でパッケージするような多様さであって、生物学的・遺伝子学的に言えば1つの種、ということになる(ネアンデルタール人とかの遺伝子も数%とか入ってるみたいだけども)
……これぇ…ちょっとホラーじゃあないですか?
80億人もいて、インターネットという技術で地球の裏側の人とも情報交換することができて、月に行くとか火星に行くとか太陽系から出るとか重工業を宇宙に移そうとか、はたまた本書では様々な動物を復活させるとかさせないとかを議論している
そんな人類が遺伝子の偏りでいつか
ピンポンパンポーン♪
「さて人類のみなさん、そろそろ終了のお知らせです」
というアナウンスと共にあっさり絶滅をしてしまうのかもしれない
そう考えると、本書の「絶滅できない動物たち」という話は決して他人ごとではなく
「絶滅するのはかわいそうだよぉぉぉ」
といった感情論ではなく
「地球にいる他の生物を含め、私たちはどうやって生き延びるべきか?」
という問いを、読者一人ひとりに投げかけているように感じる
絶滅とは??
脱絶滅とは???
まとめ(疲れた)
絶滅=悪とは言い切れず、それでいて複雑な問題も抱えている
この問題は人間が勝手に問題だと思っているだけなのかもしれない
そして人間がいる限りこの問題は無くならない
だけども
「人間が原因なんだから人間がいなくなりゃ解決だよ」
と投げ出さず、けっして諦めずに議論を続けている人たちは確かにいる
今の知識や技術では解決できないことも、未来でパラダイムシフトが起こり、革新的な技術が生まれ解決ができるのかもしれない
一人一人になにができる?
そう問いかけてくる本でした
もしあなたが
ぶりっ子「ぜつめつってぇ〜ぇ〜、かぁわぁいぃそーうぉ〜ぉうぉ〜、ぴえぇ〜えん〜〜」
と、クソみたいにしょーもない好感度を気にしてぶりっ子しているのなら、ぶりっ子してねーでこの本を読んで絶滅と脱絶滅を知る旅に出てほしい
ぶりっ子がこの本を読み終わったらこうなっているかもしれない
脱ぶりっ子「さぁ! 議論をッ! 始めようッッッ!」
と
ではッッッッ!
つづく
著書[絶滅できない動物たち]を読んでみて、知らない用語・人物・文化・歴史などがでてきたので少しでも脳に定着させるために反復します
何かを覚えるということは脳を活性化させ自信を高める効果がある、とかないとか
テキストだけじゃなくイラストもあるとより覚えやすい、とかなんとか
よかったらあなたも一緒に脳に定着させませんか?
興味がありましたらお付き合いください
※本の内容や表現には触れません。あくまで歴史・文化・建造物・偉人などの共通の事実と思われるものを整理し、学習するためのものです。ここから記載するのは、私が私なりに得た知識を別でも検索した結果、共通の事実であることと判断したもののみを記載します。著者の表現などは記載しませんが、[私なりの事実の検索]が不十分なこともあるかもしれません
宗教・人種・差別に関する用語が含まれる場合がありますが、特定の思想や差別を助長する意図はありません
例:本書にはハワイガラスという動物が登場しますが、ハワイガラスで調べると複数の結果が見つかります。複数見つかるので共通の事実として学習するために記載します
対して
「根底にある問題は、規範的進化は保全における倫理観というハチの巣をつつきまわすということだ」は著者の表現です。このような表現には触れません(ハチがぶわぁ〜と出てくるとマジおっかねース)
キハンシヒキガエル
フロリダパンサー
ホワイトサンズ・パプフィッシュ(別名キプリノドン・トゥラロサ)
タイセイヨウセミクジラ
ハワイガラス
スヴァーバル諸島
ノルウェーにある天災・人災問わず世界がヤベーことになったときのための[世界種子貯蔵庫]
キタシロサイ
リョコウバト
ドーセット人
ボー族
つづく
